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純度

純度のヒミツあれこれ

ホワイトゴールドのことを白金(プラチナ)と勘違いしている方もまだまだおられるみたいです。
ホワイトゴールどは、金に、銀やプラチナなどを混合した物。
ピンクゴールドは銅を混合したものです。

ダイヤモンド単位では、金の純度は24分率で表されます。
純金なら、24カラット(Karat)とになります。
18Kとは、金の比率が24分の18、つまり75パーセントであるという意味です。
このカラットはダイヤモンドなどの重量を表すときに使われるカラット(carat)とは別物です。

ただし、このダイヤモンドのカラットと金のカラットの語源は、どうやら同じところにあるらしいのです。

ダイヤモンドの品質の基準である4つの「C」に、カラット(carat=重)、カラー(color=色)、クラリティー(clarity=透明度)、カット(cut=削磨)があります。
このうち、最も重要視されることの多いカラットの語源だとされているのが、イナゴ豆(属名Ceratonia)です。

イナゴ豆は一粒一粒が重さ約0.2gほどとばらつきが少ないため、古代には天秤の分銅代わりに使われていました。(実際に計測してみると実はかなりばらつきのあることがわかっています)
一説によると、金の比重とこのイナゴ豆24粒が同じだったことから、現在でも100パーセント・ピュアゴールドにこの数値が使用されていると言われています。

ちなみに、99.99%以上の純度であれば、日本では24カラットと表示して良い決まりになっています。

ホールマークとして刻まれている数値は、以下のような純度を表しています。

  • 8K 333 純度33.3パーセント
  • 9K 375 純度37.5パーセント
  • 10K 417(416) 純度41.7パーセント
  • 14K 585(583) 純度58.3パーセント
  • 18K 750 純度75.0パーセント
  • 20K 833 純度83.3パーセント
  • 22K 917(916) 純度91.7パーセント
  • 24K 1000(999) 純度99.9パーセント

 

 
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